2017.9.23(土) 14:30 - 15:45
メインルーム
概要
地域の課題を、その地域に暮らす人自らがテクノロジーを活用して解決する「シビックテック」というムーブメントを知っていますか?
本セッションは、全国各地のシビックテックに取り組む方々や、地域の課題に人を巻き込んで取り組んでいる方々の中で、U30の若手を中心に、「地域の課題をどのようにして技術で解決していけばいいのか。技術は地域課題解決にどう役立たせることができるのか」というテーマについて話し合う75分間のワークショップです。
学生の方々、若手社会人の方々、是非お集りください。
セッション議事録
本セッションは、全国各地のシビックテックに取り組む方々や、地域の課題に人を巻き込んで取り組んでいる方々の中で、U30の若手を中心に、「地域の課題をどのようにして技術で解決していけばいいのか。技術は地域課題解決にどう役立たせることができるのか」というテーマについて話し合う75分間のワークショップです。
学生の方々、若手社会人の方々、是非お集りください。
セッション議事録
登壇者
Comming soon
大西 翔太
Shota Ohnishi
北陸先端大学大学院修士2年
シビックテックにおける技術者と非技術者の協働を進めるための研究(大学院)を行う
来年は就職して東京でプログラマーとして働く予定
関さんに誘われ、学生に対してさらにシビックテックの輪を拡げるためにセッションに取り組みます。
シビックテックにおける技術者と非技術者の協働を進めるための研究(大学院)を行う
来年は就職して東京でプログラマーとして働く予定
関さんに誘われ、学生に対してさらにシビックテックの輪を拡げるためにセッションに取り組みます。
Comming soon
斎藤 孝俊
Takatoshi Saito
島根出身、神戸大学経営学部4年
研究者をオープンにするサービスを作っている株式会社POLでインターンを行なっており、来年は東京で人材系の会社にて働く予定
イスラエルへの渡航/POLの活動を通して技術/研究に関心を持っており、Code for Japanの活動やCivic Techの考え方を知り、より学生に広めていきたいという考えを持たせてもらいました。
研究者をオープンにするサービスを作っている株式会社POLでインターンを行なっており、来年は東京で人材系の会社にて働く予定
イスラエルへの渡航/POLの活動を通して技術/研究に関心を持っており、Code for Japanの活動やCivic Techの考え方を知り、より学生に広めていきたいという考えを持たせてもらいました。