2017.9.23(土) 10:20 - 11:10
メインルーム
概要
市民による自主的な動きが求められる今日、行政と市民の溝を埋めるために我々ができるCivic-techは、社会に生きるすべての人が注目すべき新たなソリューションです。
本プレゼンテーションでは、市民をユーザーとして中心に据えるデザインによる問題解決アプローチや、どのようにすれば住民のニーズを満たし、政府と市民の間のギャップを埋められるかなど、都市を「スマート」にする事例を紹介いたします。
セッション議事録
本プレゼンテーションでは、市民をユーザーとして中心に据えるデザインによる問題解決アプローチや、どのようにすれば住民のニーズを満たし、政府と市民の間のギャップを埋められるかなど、都市を「スマート」にする事例を紹介いたします。
セッション議事録
登壇者

Sheba Najmi
Code for Pakistanのファウンダーであり、CEO。Code for Pakistanは市民エンジニアによる公共サービスの改善に向けて活動や、市民生活の向上を目指した行政との協業をサポートしています。
Shebaさん自身は製品開発, Civic Techの専門家。2012年にCode for AmericaのフェローとしてCivic-techの世界に飛び込むまでは、UXデザイナーとしてYahoo!に6年間勤務。Stanford大学のSymbolic Systemsの学士と修士取得済み。
人間中心設計(HCD)を適用したCivic-tech理論で、行政と市民をつなぐヒントについて話します。
Shebaさん自身は製品開発, Civic Techの専門家。2012年にCode for AmericaのフェローとしてCivic-techの世界に飛び込むまでは、UXデザイナーとしてYahoo!に6年間勤務。Stanford大学のSymbolic Systemsの学士と修士取得済み。
人間中心設計(HCD)を適用したCivic-tech理論で、行政と市民をつなぐヒントについて話します。